【WEBテストが間に合わない…】諦める前に読め!凡人が最大手のボーダーを突破する泥臭い戦略

「ES(エントリーシート)は何度も修正して自信がある。でも、WEBテストの対策が全く間に合わない……」 「問題集を開いてみたけれど、非言語(数学)が難しすぎて、文系の自分には解ける気がしない。もう諦めるしかないのか?」

夏のインターン選考や本選考が近づくにつれ、この「WEBテストの壁」にぶち当たって絶望する就活生は本当に多いです。

ハッキリ言います。どんなに最強のESを作っても、WEBテストで落ちたらその時点で即終了。あなたの努力はすべて水の泡になります。大企業は数万人もの応募者を一人ずつ見る時間がないため、テストの点数で機械的に足切り(シュレッダー)を行っているのが生々しい現実です。

「じゃあ、今からじゃもう間に合わないのか?」 答えはNOです。中堅大学から業界最大手の内定を掴み取った私が、限られた時間の中で泥臭くボーダーを突破するための「凡人専用のWEBテスト攻略法」をここにすべて書き置きします。

どんなにESが最強でも「WEBテスト」で落ちたら即終了という残酷な現実

就活の綺麗事としてよくあるのが、「我が社は人間性重視の採用です」「ESをしっかり読み込みます」という人事の言葉です。 これを文字通りに信じている学生は、例外なくWEBテストで全落ちします。

特に業界最大手や人気企業ともなれば、応募者の数は文字通り「桁違い」です。人事部が数人〜十数人の体制で、数万枚のESを最初からすべて丁寧に読めるわけがありません。

彼らが最初にやるのは、「WEBテストの点数が自社のボーダー(合格ライン)に達していない学生を、システムで一括不合格にする」という残酷な足切りです。学歴フィルターをぶち破るほどの熱いESを書こうが、AIと2人3脚で完璧な自己分析をしようが、テストの点数が1点足りなければ、あなたのESは人事の目に触れることすらありません。

だからこそ、ブログの【ステップ1:土台作り】において、ES対策と同じくらい、WEBテスト対策を「今すぐ始める」ことが何よりも重要なのです。

今からでも諦める必要なし!最短で合格点を捥ぎ取る「問題集の絞り込み」

「もう間に合わない」と焦っている学生が絶対にやってしまう最悪の悪手があります。それは、「不安だから」という理由で、SPI、玉手箱、TG-WEBなど、何冊もの問題集に手を出してすべてが中途半端になることです。

時間が限られている凡人が、打率高く最大手のボーダーを突破するための泥臭い戦略はたった一つ。

「これと決めた1冊の参考書(例えば、SPIなら通称『青本』)だけに絞り、それを狂ったように3周解き直すこと」です。

どの種類のテストの対策をするかは、過去の選考などの口コミから、自分が目指している企業が採用している種類のテスト対策を優先して行うことが重要であると考えます。

  • 1周目: 全く解けなくていい。答えをすぐ見て、「こういう解き方をするのか」とパターンを理解する。
  • 2周目: 自力で解いてみる。間違えた問題に巨大なバツ印をつける。
  • 3周目: バツ印がついた「自分が苦手な問題」だけを、自力で一瞬で解けるようになるまで繰り返す。

WEBテストは、新しい問題を解く応用力ではなく、「見たことがあるパターンの問題を、いかに反射神経で解くか」という暗記と慣れの勝負です。広くて浅い知識は1ミリも役に立ちません。1冊を「出来るまでやる」執念こそが、最短で合格点を捥ぎ取る唯一のルートです。

非言語(数学)を捨てるな!凡人が高得点層のライバルを出し抜く裏技

特に文系の学生に多いのが、「数学(非言語)が無理すぎて、もう国語(言語)だけで勝負したい」という諦めです。 結論から言うと、非言語を捨てた時点で、最大手企業への切符は消え去ります。

しかし、絶望する必要はありません。高学歴の理系ライバルたちと真っ向から「数学のセンス」で戦う必要はないからです。WEBテストは、満点を取る必要は一切ありません。企業のボーダー(一般的には6割〜7割、トップ企業で8割)を1点でも超えれば、東大生の満点と同じ扱いになります。

凡人がライバルを出し抜くための裏技は、「出題頻度が圧倒的に高い分野だけにリソースを1点集中させること」です。

例えばSPIであれば、「推論」「場合の数・確率」「料金割引」「精算」の4分野だけで、非言語の出題の大部分を占めます。ここだけを完璧に潰しておけば、他の難しい分野が全滅しても、最大手のボーダーラインには十分に引っかかります。

「全部やろうとして自滅する」のではなく、「勝てる場所だけを泥臭く確実に仕留める」。これが、中堅大から最大手に滑り込むためのリアルな戦略です。

受験回数を増やして形式慣れし、高得点を目指す

そして何より重要なのは何度もテストを受けるということです。

玉手箱なら、同じ問題が何度も出てきます。webテストを受験する回数が多ければ多いほど見たことある問題が増え、時間的余裕が生まれ高得点が獲得しやすくなります。

テストセンターなどで受験するSPIなども同様です。受験回数が多ければ多いほど、テスト慣れして高得点の指標を出しやすくなります。実際私もサマーインターンの選考で10回近くテストセンターに通い、6月ごろに高得点の指標を出すことができ、そこからその結果を使いまわしました。

テストセンター型のSPIは一年間結果を使いまわすことができます。そのため、夏前までにSPIやその他のwebテストを完成させておくとESや面接対策に専念することができます。

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